室内のパース

建築パースを描くためのプロセス

建築パースなどを描くのかA3用紙が向いていると言えるのですが、オフィスで一般的に用いる用紙は、大きくてもA3サイズで、コピー機をレンタルされている企業もあるともいますが、それらはA3サイズまで取ることができるので、パースを描く場合も手ごろな大きさと言えます。

室内の空間を描くためのプロセスとして、分かりやすく3メートル立方の室内ということにしますが、平面的には約4.5畳で、床から天井までの高さが一般的な居間より50センチくらい高い感じを想像して頂ければ分かりやすいと思います。

A3用紙を使用して実際に書いてみよう

20分の1で床の線を描くのですが、A3サイズの用紙を横において、下から5~6センチほど上に水平線を引き、長さは15センチの長さで、5センチ間隔で4つのポイントをマークしておきます。 次にスタンディングポイントの設定する時のポイントは、平面図上のどこにたつか、どの方向を見るか、を決めて床のライン上に印を付けます。 その次に、垂直線を立ち上げるのですが、垂直線は空間の高さを表し3メートル分を印、上部の端を水平に閉じます。 平面図上のスタンディングポイントから垂直に線をたちあげて、床から1.5メートルを目の高さとします。

この場合は、空間の形状によって複雑に現れ、いずれもスタンディングポイントの空間形状を表し、消点へ結ばれる線は、奥行きのほうこうを表すパースの線です。

描かれたパースラインの上に、正面方向の1メートル分の2分の1で、更にその80パーセントに相当する長さを大よそで置き、これを最初のおくゆきとして、床や壁、そして天井面を描く無用にラインをつないでみましょう。

そして、垂直線の床から1メートル上のポイントと消点を結ぶことで、奥行き方向に1メートル分の正方形ができ、更にその上に1メートル分のポイントをとり、これも消点と結びます。

それから最初に出来た正方形に対角線を描いてそれを引き延ばすと、交点ができあがり、各点を垂直に引けば奥行きが次々と出来上がります。

インテイアの場合は、描き始めを20分の1で設定すると、用紙に対してパースのサイズがちょうど良い感じに現れます。